金融機関に申込みをするときには、収入や勤務先の情報などを書類に記入し、提出します。金融機関は、提出された書類に記入された内容に嘘がないかどうかを、調査します。その一環として、職場への在籍確認も行なわれます。在籍確認の有無を気にする人は多いですが、原則として、どの金融機関でも在籍確認は行なわれます。ただし、一部のクレジット会社、信販会社では在籍確認を行なわれないこともあるようです。 在籍確認の時には、銀行の場合は、銀行名を名乗りますが、消費者金融の場合は、「私、山田と申しますが」といったふうに個人名で電話をするようです。銀行ではローンのほかにも様々なサービスが行なわれているので借金の利用はバレにくいですが、消費者金融が会社名を名乗ってしまうと、借金の利用がバレてしまうためです。 消費者金融などでは、土日や祝日でも即日融資を行なっているところはありますが、土日祝日などで会社が休みの場合は在籍確認はどのようになされるのでしょう。アコムやプロミスなどでは、会社が休みで在籍確認がとれないときには、仮の限度額として10万円が設定され、後日在籍確認がとれた後で、限度額を上げるという手続きがとられるようです。プロミスなど、給料明細などの会社への在籍を証明できるものを提出していれば、在籍確認がない場合もあるようです。給料明細なしの場合は、必ず在籍確認は行なわれます。 消費者金融で手続きをすると、自宅に郵便物が送られてきます。それを避けたい場合には、無人契約機で契約するとよいでしょう。無人契約機で契約をすれば、その場ですべての手続きが完了し、郵便物なしで契約ができます。